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2016年6月25日 (土)

安価で家電量販店に置いてほしい

059
「AEDの名前すら知らずに過ごしていた」
現在27歳になる私は、大学を卒業してからやりたい事も見つからず、必要最低限の生活費を稼ぐアルバイト生活を送っておりました。
そんな生活を2年間ほど続け24歳になる頃に、こんな中途半端に生きてはいけないと強く思うようになりました。
そこで、アルバイトを辞めて就職する事を決意しました。
はじめて本気で就職活動をした結果、拾ってくださる企業が見つかり、無事就職する事ができました。

052
「入社した会社で」
私がAEDを知ったキッカケは就職した会社でした。
はじめは、AEDを見ても「何か作業に使う工具なのかな」くらいに思っておりました。
ですが、会社では毎月誰かが必ずAEDが使えるか動作確認を行う決まりがあり、そこで初めて知りました。
中には工具が入っているのかと思いきや、それが心肺停止者を蘇生する為に使う物と知った時はとても驚きました。
初めて動作確認をした時は今でも覚えております。
とても大きい音でアナウンスが流れひたすらその指示に従っていました。
今は使い方こそなんとなく覚えておりますが、いざ使うとなった時使用できるかは非常に不安です。

051 「施設や会社にある物で自宅に備える物ではないというイメージ。」
自宅にもあった方が良いとは思いますが、値段も高くなかなか手が出せそうにありません。
いざという時には本当に必要だと頭では理解できますが、AEDが買えるお金があれば別の物に使ってしまうと思います。
周りの友達も持っていないというのと、私の家族は全員働いて元気なのでまだ必要ない、施設や会社にあれば充分ではないか、というのが本音です。

060 「導入のネックは本当の必要性がわからない。」
個人的な感想になってしまいますが、テレビや新聞などでもAEDの事をあまり話題にしておらず、なおかつ実際にあった話で身近にAEDで助かったという知人の話を聞いたりしていません。
私たちの生活の中では認知する機会があまり多くないのが導入のネックだと思います。
必要なのはとても理解できるのですが、まだどうしても人ごとになってしまいます。

048 「安価で家電量販店でも当たり前のように置いて欲しい。」
今のAEDは高く、法人が相手じゃないと売ってくれないようなイメージがどうしてもあります。
実際、30・40万円は平気でかかると思います。
そうなってしまうと、購入はかなり厳しく、その他の生活用品をまず先に買い足していきたいというのが現実です。
安易な考えですが、もう少し安い価格で、購入の際には国の方からも補助金を頂ける仕組みにし、電気屋さんでも当たり前のように売場があって販売して頂ければ、今後のAEDの普及も発展するのではないかと思います。
AED参考価格AED価格比較ページ

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