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2016年5月24日 (火)

もっとAEDの設置場所を増やすべき

003 「AEDが普及していなかった時代」
AEDを初めて知ったのは学校の授業中でした。
思ったよりも小さな箱だなと思った程度でした。
自分には使う機会はないだろうと軽い気持ちで授業を聞いていた記憶しかありません。
私が学生の頃はまだAEDがさほど普及していなかったので、名前を聞いた事がある程度で、あまり身近な存在ではありませんでした。
今はもう全国の学校に普及しており、AEDの使い方の授業もあると聞きます。
それほど身近な存在になった事を感じました。

002 「AEDをはじめて触って」

私は病院で看護助手として働いていた時期がありました。
病院では月に一回研修がありました。
その研修でAEDの講習をする時がきました。
初めて触るAEDと本格的な指導に気を引き締められました。
人の命を扱う大事な作業であることを実感しました。
研修時はみんながみんな真剣で、実際に人が倒れたように周りに声掛けをし心肺蘇生・人工呼吸・AED操作をおこないました。
この研修で私は初めてAEDについて本格的に知りました。

057 「一定の区間にAEDはあるべき」
理想としては家庭に一台AEDを置くことはいいことだと思います。
しかしきちんと扱える人でないと危険も生じます。
二次被害も出る可能性もあります。
家庭に置いておくよりも地域の人が誰でもすぐに持っていける場所に設置する方がいいかもしれません。
家庭で家族内だけで使うより、近所の人と協力し合って使えた方が安全かもしれません。

「緊急時の意識が薄い」
AEDが普及しづらい原因に危機意識の薄さもあるかもしれません。
まさか自分が起こるはずないだろう、うちの会社は小さいから別に必要ないかもしれないなどと思っている人も多いと思います。
レンタル料も必要経費と考えるか経費削減と考えるかで天秤にかけられているかもしれません。
実際私の会社もAEDは置いていません。
命に代えられるものはないので、せめて各会社に一台は置いてもらいたいものです。

037 「公共施設内だけでなくもっと身近な場所にも」
AEDが置いてある場所と聞かれても知らなかったり、置いてある施設は知っていても置いてある場所を知らなかったりします。
探している間に人の命は危険にさらされ続けます。
必ずしもAEDがあるそばで倒れるとも限りません。
私はもっとAEDの設置場所を増やすべきだと思います。
施設内だけでなく、公園や住宅街の一角に置いておくと安心できると思います。

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